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ユーザ−紹介08 大須賀合同事務所

大須賀憲太先生
大須賀憲太先生

訪問日 平成15年9月2日(火)
事務所名 司法書士 大須賀(オオスカ)合同事務所
住所 〒440-0872 愛知県豊橋市前田中町13-26
電話番号 0532-53-0520
FAX 0532-53-0589
開業年 昭和26年(亡)大須賀 知一先生
昭和55年 大須賀 憲太先生
使用システム 司Plazon3台(平成12年9月導入)
事務所構成 資格者1名、補助者6名
大須賀合同事務所案内図
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Q&A

司法書士事務所として

Q1 お父様の代から受け継がれてきた事務所は現在、合同事務所として確立されています。司法書士事務所の開業はいつ頃でしょうか?
A
大須賀事務所外観
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10年前に亡くなった父が市役所の近くで昭和26年に開業しました。私は29才までに行政書士、測量士、土地家屋調査士、司法書士の順に資格を取り昭和55年開業になりますね。事務所が現在の場所に移った後に、偶然にも法務局が隣に新築されました。このあたりは官庁関係の建物が集まっている所です。

Q2 大先生は病に臥すまで、現役で事務所には出ていらしたようですが、若先生から見た司法書士であるお父様のイメージはどのようなものでしたか?
 父は優秀な職人というイメージでしたね。私は司法書士の資格取得まもなく父の後を継いだわけですが、30年のキャリアの差はあるわけですから父を超える事はできないと思っていました。それで仕事の上でも父と違うやり方を検討し始め、入力ミスさえしなければデータの活用ができる事から、コンピュータ化に踏み切りオフコンの「司」を導入しました。これだけは父親の反対を押しきりましたよ。
 また、私が実質メインになった頃に職員の働きやすい環境づくり、相談コーナーを設ける、コンピュータスペースを充分に取ることなど事務所環境の見直しも行いました。

Q2 当時は、OA機器設置に伴うレイアウト見直しにも関心を示す方々が多かったと記憶しています。大きく変えたのはどんなところですか?
大須賀事務所内観
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今まで、机の配置が教室スタイルだったのですが、現在のスタイルに変えました。職員の配置だけでなく、それぞれのコーナーをゆったりしたスペースにしています(写真参照)。

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司Plazon導入から現在

Q3 「司Plazon」は3台導入していただき、3年近く経過しましたが、使用状況はいかがでしょうか?
A (職員男)うちの事務所では、オフコンの「司150」にあわせた使い方で業務を進めていましたので、「司Plazon」導入当初は操作の戸惑いでなかなか全体の流れがつかめませんでした。現在では、それも解消し、個々の事務所によって使い方の工夫ができる事と、委託一覧の一元管理と検索機能が充実している事。これが大きなメリットだと思います。

Q4 この2点は「司Plazon」のコンセプトにあたるところですので、そういってくださると嬉しいですね。レベルアップ後もいかがですか?
A
仕事風景
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(職員女)雛型も使いやすくなりました。たまに使うものを引き出す時に、紙レベルのコード総覧もあった方が更に便利だと思います。今では「司Plazon」が手放せません。職員全員が使っています。

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幅広い司法書士活動

Q5 愛知県全体830名のうち、豊橋支部は70名の司法書士の方がいらっしゃいますね。豊橋地区の経済傾向は?
A 豊橋地区は愛知県の東側に位置し、人口は半分位でしょうか。大企業は名古屋にいきますので主力の場所にはなりにくい。経済圏としては浜松に近い。一般企業では厳しい状況になってくると仕事の発注先が支店レベルになってきて、最近は少ないパイの取り合いになっていますね。

Q5 先生は異業種の方々との交流はおありですか?
A 実は名刺の裏にも紹介しているのですが、プロネットファームという友好団体で、豊橋地区の「士」メンバーとネットワークを作り10年前位から活動しています。顧客から求められる相談に対し、お互いに補完しあってきめ細かなサービスの提供をしていく事を目的としています。

Q6 会に関わる仕事にも携わってお忙しい日々をお過ごしのようですが、合同事務所の所長としての立場でどのようにコントロールされているのでしょうか?
A
大須賀合同事務所集合写真
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自分のキャパを知る事は大事で、資格者の専門性として法的な知識で交通整理をする事。業務処理の効率アップにつなげる職員の仕事との役割分担、「司Plazon」の活用度など環境変化にあわせた対応をしていく事ですね。

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環境変化に対応する司法書士として

Q7 オンライン申請関連の業界情報もインターネットでスピーディに提供されています。刻々と変化する中でどのような対応をお考えでしょうか?
A インターネット情報の活用は、これからの司法書士には不可欠です。自ら活用する姿勢もいろいろな場面で差が出てきますね。オンライン申請になっても、道具(ツール)によってコストダウンは図れますが、司法書士として生身の人間が関わるところは増えるでしょう。利用者側の立場から見れば事務所の規模はさまざまでよくて、顧客ニーズにあったサービスの提供ができるように心がけることでしょうか。

Q8 1回目の簡裁代理権認定も実施されましたが、先生はお受けになりましたか?
A 愛知県会の場合、役員関係は次の機会にと言われており、これからです。訴訟関係もオンライン申請が当然実施されると思います。司法書士が行う分野と書類作成に関わる分野と効率的な処理をすることにより妥当な報酬額計算を行いコストダウンを図っていくなど検討課題はあります。富士通さんの「訴訟Plazon」も報酬額自由化によるシステムの新たな工夫を期待したいところですね。

Q9 最後に事務所の今後をお聞かせください。
A
仕事中の大須賀先生
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父から受け継いだ大須賀事務所の良い部分を大切にし、職員に対して働きやすい環境を維持していくこと。顧客に対しては顔の見える仕事をしていきたい、相談業務が充実した仕事をしていきたいと考えています。


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