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侑治先生(大先生) 大学卒業後は大阪で2年ほど会社勤めをしました。退職してから4ヶ月余り何も知らない状態から必死で勉強し、同年7月に受験、大阪で2ヶ月ほど研修して昭和41年3月に地元の尾道に戻って開業しました。 開業から3年位はそれまでの人脈を頼って顧客開拓に走り回っていました。仕事は当初、登記事件よりも、携わる司法書士が殆どいなかった裁判事務の方が多かったですね。多種多様な内容なので、お客様の問題を確実に解決できるようその都度勉強していきました。それが積み重なって、お蔭様で「裁判事務なら山本事務所」と言われるようになりましたよ。
学先生(若先生) 物心ついたときからずっと父親が事務所を切り盛りしているのを見て育ちましたので、自由業への憧れや法律家としての誇りを感じ、知らないうちに自分も同じようになりたいと思っていましたね。大学卒業時に司法書士になることを相談したら「すぐに合格できる」と言われ、その気になって父の事務所に入りましたが現実は厳しかったですねえ。仕事をしながらですが平成6、7年頃から本格的に勉強を始めて昨年(平成13年)合格し、同年開業しました。 |