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ユーザ−紹介01 山本侑治・学事務所

山本侑治先生
山本侑治先生

山本学先生
山本学先生
訪問日 平成14年9月2日(月)
事務所名 司法書士 山本侑治・学事務所
住所 広島県尾道市古浜町4番17号
電話番号 0848-23-7404
FAX 0848-23-3544
開業年 昭和41年3月
平成14年4月より合同事務所
使用システム 司Plazon2台(平成14年4月導入)
事務所構成 資格者2名、補助者2名
山本侑治・学事務所案内図
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Q&A

司法書士として

Q1 今年から親子合同事務所で業務を行われていらっしゃいますね。両先生の開業された経緯を教えていただけますか?
A 侑治先生(大先生) 大学卒業後は大阪で2年ほど会社勤めをしました。退職してから4ヶ月余り何も知らない状態から必死で勉強し、同年7月に受験、大阪で2ヶ月ほど研修して昭和41年3月に地元の尾道に戻って開業しました。
開業から3年位はそれまでの人脈を頼って顧客開拓に走り回っていました。仕事は当初、登記事件よりも、携わる司法書士が殆どいなかった裁判事務の方が多かったですね。多種多様な内容なので、お客様の問題を確実に解決できるようその都度勉強していきました。それが積み重なって、お蔭様で「裁判事務なら山本事務所」と言われるようになりましたよ。

山本事務所外観
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学先生(若先生) 物心ついたときからずっと父親が事務所を切り盛りしているのを見て育ちましたので、自由業への憧れや法律家としての誇りを感じ、知らないうちに自分も同じようになりたいと思っていましたね。大学卒業時に司法書士になることを相談したら「すぐに合格できる」と言われ、その気になって父の事務所に入りましたが現実は厳しかったですねえ。仕事をしながらですが平成6、7年頃から本格的に勉強を始めて昨年(平成13年)合格し、同年開業しました。

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FACOM司から司Plazonまでの導入経緯

Q2 昭和56年に当社の司が出てすぐに導入され、その後も新機種が出るたびに替えていただき、現在の司Plazon導入に至ったわけですよね?
A
仕事風景
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(大先生) そうです。タイプライターからOA化の時代に大きく変化した時です。家内の「これからは機械を使いこなす時代になるし、できるだけ早く使い始めたほうがいいでしょう」という言葉に納得し、尾道では一番に導入しました。システム化には常に前向きに取り組んでいます。


Q3 司Plazon導入以前からパソコンをお使いでしたか?
A (若先生) 一昨年父の還暦祝いに息子3人でノートブックを贈ってインターネットも接続したのを機会に、僕も独学で一から勉強しました。最初は用語もわからないし、触ればフリーズしたり強制終了させたりと大変でしたけど今は使いこなしています。インターネットは登記情報提供サービスや特殊な判例の検索に役立ちますね。


Q4 司Plazon導入はいつ頃から検討されたのですか?
A
仕事中の山本学先生
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(若先生) 当初からいずれは替えようと検討はしていたのですが、今年(平成14年)の3月初旬に、うちの事務所で扶桑電通さんのデモを見せてもらって、その後はいただいたオートデモプログラムを見て、パソコンに変わっても今まで通りの仕事の流れで大丈夫だと確信しました。実際に事務所へ導入したのは5月末です。

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司Plazon導入から現在の稼動状況

Q5 司150から司Plazonへ移行された時の違和感はありませんでしたか?
A (若先生) 違和感はなかったです。タッチパネルのひらがなの縦並びが、キーボードでは横並びに変わる位だろうと考えていました。母も、導入して初めてマウスに触ったのですが、今はもう問題無く操作しています。しかし最初は、事務所定型を整えるのが大変でした。オフコンとパソコンでは構造が違って事務所定型書式の移行が難しいので司Plazonでは直接作りました。導入教育やセミナーで扶桑電通さんにいろいろと教わって今はほぼ整っています。
司Plazonは、お客様から3〜4年前の登記内容についてのお問い合わせにもすぐに検索して回答できるところが便利だと思いますね。

Q6 司Plazonでの処理は全て奥様方がなさっているのですか?
A
山本事務所集合写真
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(若先生) 父が顧客対応、私は顧客対応と事務処理、外回りを担当し、事件の内容を補助者である母や家内へ伝えて事件情報登録、書類作成、会計処理までしてもらっています。司150での税務連携は、司Plazonではデータのエクスポート機能(請求管理と会計ソフト連携)を利用し2人に処理してもらっています。訴状原稿も父はWordで作成するようになり、その編集を母や家内が仕上げています。手書きで原稿作成していた時よりも格段に効率が上がりました。役割分担はうまくいっていると思いますよ。

Q7 役割分担をスムーズにするために心がけていらっしゃることは?
A (大先生) 仕事を本人に任せること。そうすれば任された本人も実力を出し切って仕事に前向きに取り組めるでしょう。そして、資格者として、私はトラブルを未然に防げるように目配りし、何か起こった時には責任をとるという覚悟を持っています。また、本来、私がすべき仕事を補助者がやってくれているという感謝の気持ちを忘れないようにと肝に銘じています。

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司法書士を取り巻く環境

Q8 今後、司法書士業界が迎えられる変革に対して先生方のお考えをお聞かせください。
A
仕事中の山本侑治先生
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(若先生) 簡裁代理権の獲得によって、司法書士の仕事に対する理解が深まっていくと思います。その時にも、お客様から「あそこなら安心」と言ってもらえる事務所にしたいですね。

(大先生) 簡裁代理権を得ると、弁護人として法廷に立って依頼人と相談しながら裁判に臨めるというのが嬉しいですね。また司法書士の同席は、訴状の信用性が増すため裁判所側にとっても良いことです。それから、オンライン申請実施によってペーパーレス化が実現すると、もっとお客様の話を聞く時間が増えるでしょうね。当事者本人による申請も増えるかもしれませんが、やはり法律のプロである司法書士の存在は必要だと思います。お客様の要望に、より応えるためにも時代の流れに敏感に対応すること。そしてお客様からは気軽に相談でき、あてにしてもらえる存在でありたいですね。お客様の問題を確実に解決できるように取り組むことは当然ですが、この当たり前のことを日々積み重ねることだけが、消しゴムで消せない信用に繋がると思います。

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