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新津市の小柳事務所で研修を受けてから、出身の三条市で開業されたようですが、司法書士になるきっかけは? |
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父親がやっていた料理屋を手伝っていたのですが、仕事が減少している頃で、将来の事を考えたあげく全く畑違いの司法書士を目指したわけです。30才を過ぎていました。平成6年に合格し、新津市にある小柳事務所でしばらく実務研修を受け、平成7年にまず1人でスタートしました。
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現在の場所に移ったのはいつ頃からですか? |
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ここで事務所を開業されていた大竹先生が亡くなり、私が引き継ぐ事になったのです。同年(平成7年)に事務所を三条市より長岡市に移し、事務員は2名になりました。 |
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司Plazonをご検討し始めた平成12年10月頃、ワープロ文書資産を活かす運用を求めていらっしゃいましたが? |
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今までFM司と大竹事務所にあった東芝のワープロ2台を使いながら業務処理を行っていました。司Plazonを導入しても、文書資産は活かしたいですからね。管理も含めてデータを活用すること、登記情報提供サービスの実施、オンライン申請予定と業界の動きからみてもインターネット化は必須。という事もあって、FM司導入時からアドバイスをいただいていた販売会社の上越第一コンピュータに相談し、具体的検討に入ったんですよ。 |
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プライベートでパソコンはお持ちでしたか? |
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ノート型のパソコンは持っていましたが、メール使用にもまだ積極的でなかったんです。事務所でデモを見せていただき、業務に必要と感じ導入に向けた準備を開始しました。本稼動時にはFM司と古いワープロは既に撤去していましたので、2ヶ月程操作習得に集中しましたね。OASYSからWordに切り替えるのが大変でしたが、今までの機械がなくなると思うと必死にやるものです。 |
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平成13年2月に本稼動し1年半経過しました。司Plazonのメリットと雛型の使用状況をお聞かせください? |
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うちの事務所は不動産と商業6対4位の割合で仕事をしています。最近はお客様からのお問い合わせが多く事件の進捗、過去事件照会、会計管理に役立っています。 雛型使用は、商業の議事録、定款と遺産分割協議書等は個々でフォーマットが微妙に違います。既存のワープロ文書をWordに変換して 司Plazonの登録データと連携して活用しています。コンバートのソフトを入れているので必要に応じて元々の文書を変換・活用しています。自分で雛型を作成すればいいのですが、時間がなくそこまではやってません。 |
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司Plazonを3台お使いいただいていますが、業務の役割分担はどのようにされていますか?
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会計は私のみで、他は書類作成等、一連の処理は全員でやっています。事務所業務の流れが大きく変わったわけでないし、業務内容がわからなくても使える。スムーズです。Q&Aはリモートサポートを利用しています。対応はいいですよ。 |
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登記情報のコンピュータ化は本局、三条、柏崎ですよね。先生は提供サービスを利用していますか? |
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うちの事務所は法務局から離れているし周囲にも事務所はありません。商業事件を中心に管区外の仕事が多いので利用しています。 |

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会の活動や同業者、他士との交流等はどのような形で行われていますか?
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中越支部の副支部長、簡裁代理権特別研修の実行委員をしております。商法改正や簡裁関係など業界を取り巻く動きが逐次変化していますので、支部でも研修会を行っています。任意では中越地区のメンバーで「木曜会」というのがあり、実は昨日行ったばかりです。ここでも裁判一色です。 |
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簡裁訴訟代理業務が来年4月実施と伺っておりますが、認定を受けるために100時間研修、試験合格が必要なんですよね? |
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確実に仕事がくるわけではありませんが、制度としてある以上動きに準じてやっていかなければなりません。司法書士として法廷に出るという責任があります。法理論に基づいた対応が求められますしね。
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従来の司法書士業務にとどまらず、簡裁を始めとする成年後見制度発足による職域の拡大等が叫ばれていますが? |
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昨年の3月より長岡市の任意成年後見監督人第1号になっています。 Wordで作成した報告書を6ヶ月に1回裁判所に提出しています。 |
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最後に司法書士として心がけていることはございますか? |
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あたりまえですが、仕事は一つ一つ丁寧にやっていく事です。先ほどもお話ししましたが、商法改正によるお問い合わせは即答が難しい内容も多く、正確にお応えすると同時に私自身の勉強になっています。 対外的業務としての位置付けは、まだまだ手探りの状態ですが、状況変化に対応できる環境作りは積極的に行っていきたいと考えています。
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