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ユーザ−紹介11 司法書士法人 山田事務所

山田達郎先生
 山田達郎先生

訪問日 平成16年3月3日(水)
事務所名 司法書士法人 山田事務所
住所 〒271-0092 千葉県松戸市松戸1117
電話番号 047-364-6111
FAX 047-364-6140
開業年 昭和40年 山田 勝重先生(所長)
平成 3年 山田 達郎先生(副所長)
使用システム 司Plazon 7台 (平成13年8月導入)
事務所構成 平成16年1月法人化 計10名
代表社員1名、社員司法書士3名
司法書士法人 山田事務所案内図
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Q&A

2代目司法書士として

Q1 お父様である勝重先生から2年前に実務を引き継がれたようですが、資格を取得されたのはいつごろでしょうか?
A
山田事務所外観
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私は大学在学時から司法書士の父の後を継ごうと思っていたのですが、父から「司法書士の実務をやったら面白くなってしまうから、資格を目指すのだったら受験に専念するように。」と言われ、卒業後1年半勉強に専念し平成2年に取得しました。実は試験発表の数ヶ月前に事務所のベテランスタッフが急遽辞めることになったため、予備校の仲間にも応援を頼み一緒に実務を始めた経緯があります。


Q2 勝重先生がメインの頃、資格者は先生お一人、補助者も現在の半分位だったと記憶しています。すでに事務所管理に着目し、弊社のオフコン「司シリーズ」を長年お使いいただきました。親子事務所で10数年経過、スタッフも増えご苦労されたのではありませんか?
A
山田達郎先生インタビュー
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両親が築き上げた30年間、すごいパワーですよね。人とのつながりによって生かされている山田事務所です。私の予備校仲間も資格取得を目指しながら、うちの事務所に補助者として勤務し、茨城、千葉、長野、群馬、福島方面にそれぞれ独立していきました。これは父の誇りでもありますね。
父がやってきた事務所独自の調査票、金銭管理、運用形態など根幹に当たるところは継承しております。

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司法書士法人実現に向けて

Q3 1月に法人化されたと伺いましたが、実現に至るまでの先生のお考えをお聞かせください?
A
山田事務所内観
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仕事の進め方として、従来の個人商店のよさでもありますが、親分のために時間を提供して働くという事務所から、スタッフ全員の創意工夫で、やる気のある事務所として運営していきたいと考えていました。ここ数年、事件数は減りましたが、1件1件手がかかるようになりました。
我々の仕事も昔と違って銀行がイニシアチブをとることもなくなり、お客様の顔が見えてきていますね。スタッフの仕事に対する姿勢は、対外的にもお客様への信頼感につながっていくと思います。

Q4 具体的にはいつごろから動き始めましたか?
A 平成14年に実務主体を父から私の名前に変えてからは、銀行口座全て変更するなど運用の見直しを実施してきました。この頃が法人化へのトレーニング開始でしょうか。本年1月、事務所にいる3名の資格者と法人化しました。将来的には地方で支店をもち、お互いスタッフを入れ替えて仕事ができれば・・。まだ具体的な戦略はありませんが、蓄積された人のつながりをさらに活かせればと思います。

Q5 業務の役割分担はどのようにされていますか?
A 父である所長は事務チェックの最後の要ですね。1名が事務部長、3名が窓口にあたり、事務処理担当のスタッフに流しています。最終的には窓口にあたった者がお客様にアナウンスする体制になっています。資格者は直接受けた案件に関わらず全体の状況把握は必須ですので、縦横入り組んだ形での情報連携、人のネットワーク強化も図っています。

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「司Plazon」を使用して2年半

Q6 平成13年に「司150」から「司Plazon」へと切り替えていただきました。当初から7台導入でしたが不安はありませんでしたか?
A
仕事風景
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事務所ではオフコン(司150×3台)中心でしたが、今後は互換性とハード安価による台数が増加可能になることで、パソコンへの切り替えに抵抗はありませんでした。もともと新し物好きですから。パソコン管理を任せている高橋司法書士には、1年位前から導入の意思を見せていましたので、心配はしていませんでした。今、セキュリティ面での対応を強化していくことを検討しています。

Q7 「司Plazon」処理全体を通してご意見があれば伺いたいのですが?
A
高橋司法書士
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(主に高橋司法書士より)
  1. お客様からのお問い合わせがあった時に委託一覧の画面で全体が確認できること。検索の絞込みが柔軟にできることです。今までは紙での確認も必要でした。
  2. 委託一覧で入力する項目名が事務所内で自由に決められるのは便利です。事務所独自の管理もできますしね。
  3. 前受け金の登録ができること。
  4. 「司Plazon」13年導入後の書類情報量だけでも相当な分量になりますが、すぐに検索して確認できるようになりました。
  5. 司サポートセンターのリモートサポート対応はよいのですが、専門用語をもう少しわかりやすく言ってくださるとありがたいですね。
  6. バージョンアップの時に、PCN(司Plazon Club News)によってまず概要の予告があって、その後リリースの際に詳細な案内があるというニ段階の案内はわかりやすいですね。事務所内のメンバーにも説明しやすいです。バージョンアップの頻度も丁度よいと思います。
  7. まだまだ使いこなしていないところもありますので、研究して一層活用したいと思いますが、新しい機能のような場合、バージョンアップ以前の処理方法がどうだったかわからないときがあるので、関連文書の案内とか具体例、ご提案の形で紹介してくださると助かりますね。

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登記業界変化にも即応

Q8 商業登記申請のオンライン化が迫ってきました。オンライン申請環境に対応する「司Plazon」として、バージョンアップを予定しています。先生の周囲ではオンライン化実施に向けて大きな動きは見られますか?
A 皆さん意識はしていると思うが、具体的な方向性がでてないので・・。流れに沿っていくことにはなると思います。事務所もこれからですね。法改正やオンライン対応などシステムに関する部分は「富士通さん、よろしくお願いします。」でしょうか。

Q9 3回目の簡裁代理権認定の特別研修も4月から開始予定していますが、先生はお受けになりましたか?
A 認定を受けたばかりです。うちは受講した3名全員合格しました。裁判実務としては、クレサラ関係を扱うケースは何件かありますが、正式に認定されたこれからです。土曜日にできるようにしていきたいですね。法人化事務所の一つとして柔軟に対応していきたい。

Q10 先生は異業種間の集まりの他、何か活動をされていますか?
A
山田事務所集合写真
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税理士、弁護士との集まり2ヶ所で勉強会を定期的に行っています。楽しいですよ。現在、千葉県の青年会議所役員をしていますので、この1年間は他の活動は時間的に難しい。40才過ぎてからは司法書士の中堅層として勉強も含めて何らかの活動に関わっていきたいと思います。

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これからの司法書士法人 山田事務所として

Q10 法人化に向けてのお話の中でも、新しい事務所作りに取り組む意気込みを強く感じました。最後に法人事務所としての理念、モットーをお聞かせください。
A 理念は「人と法と時を生かしきること。」3つのバランス感覚を持って、正しく対応できる能力を持った人間として仕事に取り組んでいくこと。モットーは「正しくクライアントニーズのサービスを提供しよう。」です。思っているだけではなく、言葉に出して目標に向かって動き出すことが大事ですね。スタッフ全員の試行錯誤で生まれた業務改善により、結果としてお客様のサービスにつながりますし、事務所のイメージアップにもつながります。躍動感のある事務所として、緊張感を持って務めていきたいと考えています。

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