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司Plazon お客様紹介 関東地方 大舘司法書士事務所

関東地方 大舘司法書士事務所


大舘治也先生
大舘治也先生

訪問日
事務所名
住所
電話番号
FAX
開業年

使用機種


事務所構成

:平成17年8月30日 (火)
:大舘司法書士事務所
:413-0013 静岡県熱海市銀座町10-21
:0557-81-2336
:0557-81-2206
:昭和59年 大舘 治也先生
  平成16年 大舘 裕司先生
:「大舘治也事務所」司Lite 2台
  「大舘裕司事務所」司Plazon 1台
   (平成16年12月導入)
:補助者2名


大舘司法書士事務所 案内図

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Q&A


司法書士事務所体制


Q1:

大舘事務所として地元で20数年経過。現在は息子さんの裕司先生も独立し、司Plazonをお使いいただいております。同じ建屋に2つの事務所があるということを伺っていますので、本日は登記ベテランの大先生と新時代対応の裕司先生のお二方からお話を伺いたいと思います。


A1:

(大先生) 私は21年前に実家の呉服屋2階で開業、10年前に今の所に移転しました。OASYSからFM司、現在の司Liteに至っており、不動産用、商業用と業務を分けて2台を書類メインで使っています。
(裕司先生) 僕は平成16年資格取得後、同年に看板を掲げました。それぞれの事務所の会計は別々です。

仕事中の大舘治也先生

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Q2:

裕司先生は、すでに事務所勤務経験はおありだったのですか?


A2:

(裕司先生) 開業前の経験はありません。僕自身は継ぐことが決まっていたので、合格後、ここで配属研修を受けました。ただ、今感じていることは、実務経験が無いため、他の事務所を知りません。配属研修先の仕事のやり方が独立後のやり方になってしまうと実感しています。親父は登記のみですから、訴訟実務の経験がないままでいることの不安があります。



Q3:

確かに司法書士の職務が広がり、最近は若い先生が積極的に訴訟事件を扱うようになりましたので、裕司先生としては気になるところですね。


A3:

(裕司先生) 同期の仲間から研修時に裁判事務も含めて経験した話を聞くと、自分は実務の経験がないままに訴訟の仕事を受ける事になった時、勉強しようと思っても時間的余裕がないように思います。忙しいからできないのではなく、能力がなくてできないとコンプレックスを持ちたくないのが正直な気持ちです。





司Plazon導入から今後の活用に向けて


Q4:

司Plazonの使用状況はいかがですか?


A4:

(裕司先生) 研修時は親父の事務所で司Liteを使っていましたが、友人の勧めで開業と同時に他社ソフトを入れ、その後、司も最新のソフトがあるのを知り司Plazonを導入しました。現在、両方とも使用しています。他社ソフトはお仕着せではあるが、補助者が知識なしでも、とりあえず書類は作れます。司は奥が深く、補助者にすべて判断させるのは難しい。
商業は他社より機能は充実していますが、議事録は以前からある書式の方がバランスよいので、従来のものを利用しています。



仕事風景

Q5:

現在の事務所体制ですと、裕司先生のところも書類作成がメインになってしまっているようです。今後、どのように司Plazonを活用していく予定でしょうか?


A5:

(裕司先生) 事務所管理まで考慮した使い方が理想なのは充分承知しているのですが、現状としては司Plazonの特長である管理機能まで対応できていません。親父側の会計処理のデータ化、業務全体の統合化も検討中ではいます。マンション機能の即時修得や会計の一本化も来年開始を予定しています。
(大先生) オンライン対応など新しい事務所として変えていくことが必要だと思います。今後はシステムを使って、息子がうまく対応してくれることを期待してますよ。



Q6:

こちらの地域はマンション事件や相続事件も多いでしょうね?


A6:

(大先生) マンションは、元受で行っているのは大手の会社ですが、次に発生する権利移動では地元が受けますからね。
(裕司先生) 相続は、お客様も地元個人がメインですから、圧倒的に親父指名ですね。





オンライン化に対して


Q7:

不動産オンライン実施庁が昨日29日で1599999-/庁になり、管轄である熱海も開始したばかりですね。周囲のお仲間、お得意様の反応はいかがですか?


A7:

(裕司先生) 周囲の先生方はオンライン化に対してまだ関心が薄いですね。名古屋本局や、来年2月予定の沼津の動き次第で変化が見られるのでは。それからですね。
地元の銀行は実施間際になって慌てだし、司法書士に説明依頼がきて、先週はその対応に追われました。



Q8:

登記済証廃止による登記識別情報の扱いやオンライン化に向けての実務研修会等には参加されましたか?


A8:

(裕司先生) 熱海の実施が決まっていたこともあり、地元の役員もしている関係で、県外の研修会参加も認められました。8月は伊東と熱海の勉強会、サマーセミナー・インさいたま、静岡東部研修会にも参加しました。先輩の先生方との出会いもあり、会長とも接触ができたことは大変プラスになりました。

大舘治也先生


Q9:

熱海の候補は前々からあがっていたのですか?


A9:

(裕司先生) こんなに早いとは思ってなかったですね。半数以上が市外(東京、神奈川)からの登記が多い。統廃合された伊東には、熱海の倍、司法書士がいるのに交通の便が悪い。オンライン化対象には適度の規模に当たるのでしょう。
熱海のオンライン活用は東京の司法書士が使いたがると思います。有効確認が必要な場合に東京にいて決裁、人件費がかからないなど効力が発揮されますよね。金融機関側もまだ印鑑証明書を重視している状況ですが、対応するシステムを作っていくなど制度を固めていけば司法書士の動きも自ずと変わっていくのではないでしょうか。





司法書士事務所業務の拡大


仕事風景

Q10:

先程もお話しが出た訴訟関係は、実際お受けになっていらっしゃいますか?


A10:

(裕司先生) 今のところ1受託ですね。静岡では会の無料相談に入った案件は、青司協のメンバーが積極的に勉強していますので、そちらの方に紹介されているようです。僕としては登記の仕事を確実に受けていく。これが基本である事は認識していますが、司法書士の職務として認められた訴訟関係の仕事にも幅を広げていきたい。
(大先生) 息子の気持ちはわかりますが、法的知識を実務でどこまで対応できるか。登記業務も大きく変わっている時期ですので、もう少し研鑚を積んでからにしてほしい。これが私の希望ですね。





地域の司法書士として


Q11:

今後、大舘事務所の後継者として、これからの目標をお聞かせください。


A11:

(裕司先生) 今もお客様は父親年代が多いです。親父は「登記の手続きをするだけでなく、地元の法律家としてお客様が安心してお任せできる。」「丁寧な対応がお客様の満足感につながる。」これをモットーに司法書士としての役割を果たしてきています。
長年築きあげた親父の信用力と良いところを見つけだして、どのように自分の色をつけていくかが、今後の課題だと強く受け止めています。