司Plazon お客様紹介 関東地方 石川攻進司法書士事務所
関東地方 石川攻進司法書士事務所

石川攻進先生
訪問日
事務所名
住所
電話番号
FAX
開業年
使用機種
事務所構成
:平成18年2月23日 (木)
:石川攻進司法書士事務所
:311-4146 茨城県水戸市中丸町211番地24
:029-254-5587
:029-254-5771
:昭和56年
:司Plazon 1台 (平成13年9月導入)
:司法書士 1名 、補助者 1名
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認定司法書士の役割
Q1:
久しぶりに大きな看板を拝見しました。住宅街ですから目立ちますね。開業当初からこの場所でされているのですか?
A1:
そうです。町内ではもう1名法務局退職後の方がいるだけです (水戸支部60名程) 。今は妻と二人でやっています。不動産がメイン、相続が多いですね。妻にはもっぱら司Plazonを使って書類作成と会計処理を任せています。
Q2:
看板に認定の言葉がありましたが、訴訟関係はすでに携わっていらっしゃいますか?
A2:
もともと裁判関係の書類を扱ってませんでした。認定後もせいぜい敷金のトラブル等でかかる費用の問いあわせがある位です。交渉いくら?裁判ではいくら?まだこんな状況ですよ。

Q3:
多くの方が認定されているようですが、『本来すべき仕事がくるまではまだまだ。』との声は多いようですね。
A3:
実は認定制度ができる前から、裁判所の調停委員をやっています。この仕事は誠実に受け止めること。よく話を聞くこと。公開しないこと。今日やったことは振り返らないこと。とても大切なことです。簡裁業務も100時間研修でこなせるとは思っていません。将来に向けての通過点です。
簡裁業務に携わるためにも、あらゆる経験の積み重ねが必要です。
オンライン化/法改正とともに日々精進
Q4:
行政の取組みもIT社会に対応する方向に進み、それに関連して登記業界も法改正による商業、不動産登記の見直しで、先生方も大変な時期を迎えていますね?
A4:
司法書士にとっても過渡期だとは思いますが、抜本改正が多いので知識の総入れ替えですよ。我々ベテランといえども、今後10年は続けていこうとすると勉強のし直しです。
若い人は昔を知らないですから、新しい知識の中で物事を考えていく。ところが古い人は登記所中心とした範囲の仕事時代が長かったですから、オンライン化の動きに不安をもっている。司法書士各々のギャップが大きいですね。

Q5:
昨年夏以降、全国的に新会社法の研修会が盛んに行われていますが、積極的に参加されていますか?
A5:
地元での企画が少ないものですから、東京会主催の研修会によく参加しています。週末は殆ど研修会で時間がとられます。地元の金融機関や不動産会社に向け、法改正情報をどのように伝達していくかが課題だと捉えています。
Q6:
法改正による書式等についてはどのように思われますか?
A6:
例えば、会社設立、定款変更、役員変更などは希望するパターンがどんなものかは、依頼人との対面で確認していくことになるでしょう。オリジナル対応になるのでは。今後は司法書士も企業アドバイザーとして求められるでしょうね。
Q7:
会研修会の他、独自の勉強会を行っていますか?
A7:
100時間研修時のメンバーは会が指定したものですが、全員受かり、その後も月1回ミニメンバーとして勉強会を実施しています。
キャリアの違う者同士ですので、多種多様な意見交換、情報共有が得られます。これだけの変化が大きい中で一匹狼ではダメですよ。
司Plazon導入から現在
Q8:
司Plazonは導入時からお使いですか?
A8:
最初はパソコンに慣れている補助者を入れ、販売会社のインストラクターより徹底操作指導を受けました。お陰で私に引き継いでもベースができていたので、スムーズにいき、疑問はリモートサポートを積極的に活用して解決。事務所独自の雛型を作ったりして、今では司Plazonが欠かせないものになっています。
石川美和子様

Q9:
そのように仰っていただけるとありがたいです。関連情報に保存されているデータの活用や最近レベルアップした請求書周りの機能やオンライン指定庁移行の日付、登記識別情報関連なども是非、確認してみてください。
A9:
関連情報の活用はサポートセンターからも紹介されましたので勉強していきます。主人は触らないし、難しいイメージをもっていますが、とにかく使い続けることです。
地域の司法書士事務所
Q10:
先生も外出が多く、お1人では大変だと思いますが?
A10:
補助者の募集はしているのですが難しいですね。自分の性格もあるのですが、パソコンで処理するにしても一文一句が大切。文字に対して目のゆき届かない人は……。

Q11:
県内での法人化、合同化が進んでいますか?
A11:
まだですね。事務所構成も10年位変動はないと思いますよ。有資格者の事務所勤務もせいぜい二人程度でしょう。親子でも合同にはしていません。
司法書士として
Q12:
最後に先生のモットーをお聞かせください?
A12:
職域から見れば、実体法、手続法に精通した正確性と迅速性を心がけて業務に携わることです。オンライン申請も一般個人を対象にした考えからスタート。メーカー側も国民がなじみやすいものを提供していかなければならないでしょう。行政のインフラ整備やシステム構築の動きを見ながら、代理人としての司法書士の役割を全うしていきたいと考えています。


