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ユーザ−紹介05 上野牧門事務所

上野牧門先生
上野牧門先生

訪問日 平成15年3月5日(水)
事務所名 上野牧門(ウエノ マキト)司法書士事務所
住所 鹿児島県川内市大小路町12番19号
電話番号 0996-22-2672
FAX 0996-23-1456
開業年 昭和62年
使用システム 司Plazon2台(平成12年10月導入)
事務所構成 資格者1名、補助者3名
上野牧門事務所案内図
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Q&A

司法書士になった経緯について

Q1 お父さまの代からの歴史ある事務所ですが、ご自身が開業に至った経緯をお聞かせください。
A
上野事務所外観
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大学生の頃から事務所を手伝い、父の仕事に接するうちに自然とこの道を目指すようになりました。大学卒業後に資格を取り開業しました。事務所歴としては、通算して42年程になりますので、大勢のお客様からご利用を頂いています。またリピートのお客様が多い事にも感謝しています。
 

司Plazon導入経緯

Q2 これまで使用されてきたOA機器の経緯を教えてください。
A 昭和62年に「OASYS司」を2台導入しました。書類作成が簡単にできるので重宝しましたが、ワープロ専用機では限界があります。請求書発行や未収金管理を効率化したいと考え、その後「FM司」を導入しました。事件数が増えてくるに従い、文書・会計管理以外に事件管理の必要性を感じ始めました。書類作成や会計機能だけでは事件データが体系的に残りません。事件受付カードも年間で相当数になり、その中から該当するものを見つけ出すだけでも大変な作業でした。
 そこで平成7年に「司150」を導入。事件データが全部累積するので、お客様の問い合わせにも即応できますし業務管理にも役立ちます。「司150」の活用で、書類作成・請求管理・事件管理と3拍子が揃い、業務処理の流れが確立しました。6年の間「司150」を愛用しましたが、パソコンの普及・インターネットの活用・柔軟性や拡張性の観点から平成12年に「司Plazon」導入を決めました。「司150」の時の業務の流れを特に変える事なくスムーズに移行できました。

 

司Plazon導入後から現在

Q3 司Plazonで特に気に入っている機能はなんですか?
A
仕事中の上野先生
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何といっても関連情報の機能です。「司Plazon」で作成する書類は様々。その書類全てが事件毎に関連情報というボックスに自動保存されるのでとても重宝しています。また「司Plazon」で作成した文書だけでなく、スキャナを接続すると設定契約書などのサインや印影のある文書も簡単に記録できるので、事務所で扱う重要文書をデジタルデータ化して保存しています。 また、今は確定申告の季節ですが、「司Plazon」は請求・入金データを簡単に会計専用ソフトに渡せるので、申告業務の省力化に大いに貢献しています。

Q4 事務所独自の使い方・工夫はありますか?
A
仕事風景
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受け付けた事件を依頼先種別によって、一般/士業/金融/業者と4つに大分類し、個別事件毎にクリアファイルに入れて管理します。それを進捗状況により、「準備中」「優先処理」「申請中」「登記完了」というそれぞれのキャビネットに移動させながら、処理のフローを物理的にも確認できるようにしています。これは「司150」の時に確立したものですが、「司Plazon」でも同じようにしています。司Plazonでは委託や事件に自由に名前が付けられるので、4つの分類名を委託名に付記して検索や集計の際に活用しています。「司150」に比べて、細かい使い勝手まで柔軟性に富んでいるので、ユーザの好みに合わせて事務所側でカスタマイズすればどんどん便利になっていきます。a

Q5 サポートについてはいかがでしょうか。
A 以前ハードの不具合で、OSの再インストールが必要になりました。そのとき販売会社のエコー電子さんが全面的にサポートしてくれました。バックアップデータの復元も司サポートセンターがリモートサポートで対応してくれたので、業務に支障が出る事はありませんでした。日常でも操作が分からない時や何かのトラブル発生時に、システム開発者が直接にリモートサポートで対応してくれるので非常に安心感があります。もう随分お世話になっています。

 

司法書士を取り巻く環境について

Q6 司法書士事務所を取り巻く環境変化について、どのように感じておられますか?
A
上野事務所集合写真
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ここ数年、顧客から依頼される仕事の内容が年々変化してきている事を強く感じます。書類等の成果物の作成から、顧客が抱える法律問題の解決、いわゆるソリューションの提供に比重を置いたものに変わってきています。仕事のスタンスとしても、本質的な解決方法を探り、何を提案する事が依頼人の満足につながるのかという事を念頭においてやっています。さらに簡裁代理や成年後見業務、多重債務者救済も重要な仕事です。これらは、依頼人の人生に深く関っていく側面を持ちますので、受け入れる側の人間としての資質を高めることも必須です。
 いずれにしても、事務所にとって1つの事件はOne of themですが、顧客にとって、その抱えている問題はOnly oneですよね。一つの事件、一人の依頼人に、誠実に対応する事が、父の代からの方針であり、今も引き継いで心がけている事です。

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