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開業当初から和文タイプが発売された昭和44年頃までは、手書きでした。弁護士事務所に勤務していた頃に訴状や控訴状とか上告趣意書など沢山書類を手書きしていて慣れていたので、登記申請書類の手書き作成もそれほど苦にならなかったですね。用紙の間にカーボン紙を挟んでボールペンや鉄筆で書いていましたよ。 司は初代から使っています。いろいろ資料を見たり情報を集めたりして「これからは機械の時代だ」と思っていたので、昭和52年に導入しました。OASYSが発売されるまでは、裁判事務の書類も司で作成していました。 司を導入したら書類作成も管理業務も、手書きと比べて格段に時間短縮されて楽になりましたね。それと、導入済の先輩方が販売会社の担当者に「村田さんにはこうしてあげて」と使いやすいように助言してくださったのもありがたかったですね。
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