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先生のお名前は「しゅうじゅう」さんと読むのですね。珍しいお名前ですね。 |
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私の兄達も名前に「周」が付いたので、私が生まれたときに父が「周が重なった」ということで「周重」と付けたのです。 |
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先生のご出身地は現在の事務所のお近くですね。 |
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平成3年法務局を退官し、栗原事務所と東京での中央研修を経て平成3年6月1日に開業しました。 地元が近いということで、最初は親戚、友人関係などの登記業務を受けつけることからスタートしました。そのうちにお客さんからの紹介で他のお客さんからの依頼を受けるようになり仕事の幅が広がってきました。 仕事は不動産登記業務が中心です。お客さんの相談から登記業務、会計管理まで私がやっています。家内には帳簿関係と電話応対をしてもらっています。 |
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司法書士を開業される前は、先生は法務局にお勤めされていたのですね。 |
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法務局では、会計、総務部門に勤務し、ちょうどコンピュータ化が始まる頃から登記部門に移りました。この過渡期の経験が司法書士になってからも役立っています。福島会の研修会とは別に若手の司法書士が月に2〜3回開いている勉強会に私も何度か参加し、法務局にいた経験から登記業務についてお話もしたりして、若手の人達からは喜ばれました。こちらもいろいろ教えてもらったりして良い情報交換の場になっています。 |
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研修会といえば、4月からは「簡裁代理関係業務」に向けて特別研修も開催されます。この業務に関するお客様からのご質問も増えますね。 |
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そうですね。実際の業務はベテランの先生にお任せするとしても、相談にこられたお客様に説明はできるように研修会にも参加しています。 「簡裁代理関係業務」に限らず、司法書士会は裁判事務、成年後見など目的に応じて外部講師を招いて研修会を従来から実施しているので、開業後もきちんとバックアップしてくれていると思います。司法書士会は組織が充実していると思いますね。 |
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先生には開業された時から司シリーズを使っていただいていますね。オフコンからWindows版の「司Plazon」へもスムーズに移行されたポイントを教えていただけますか? |
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法務局に勤めていたころ、司ユーザーだった根本先生が提出される書類がとてもきれいだったので、司法書士を開業するときには「司」を入れるぞと決めていました。「司150」に入れ替える時は蒲田でのセミナーに仲間の先生と一緒に出席して勉強させてもらいました。パソコンに切り替える時には他社さんからのお話もあったけれど、やはり使い慣れた「司」が良いので「司Plazon」に決めました。導入前にパソコンFMVを入れてもらってインターネットとメールでWindowsの操作を勉強したので、「司Plazon」の操作も違和感はありませんでした。 |
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実務での「司Plazon」の使い心地はいかがでしょうか? |
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不動産の表示の編集方式など自分が出していた要望が取り込まれているなぁと感じます。また物件登録も、事件の種類によって物件種別毎に税率が設定されているし、評価額を直接入力すれば登録免許税も自動計算されて「登録免許税メモ」も印刷できて便利だと思います。
それからリモートサポートは良いですね。導入時に福交電算システムさんに教育していただいて、その後も定期的に訪問していただいていますが、普段はリモートサポートを利用して疑問を解決しています。直接自分のパソコンで解決方法を説明してもらえるのがいいですね。同業の人達にも「司のリモートサポートは便利だよ」と宣伝しています。 |
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先生のお仕事での信条を教えていただけますか? |
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『相手の立場にたって考える』ですね。『どうすればお客様に喜んでもらえるか』をいつも考えています。 お客様からの依頼の内容は千差万別なので、じっくり内容を聞いてどんな手続きが必要かを説明するため、必ず先方に伺います。地元の強みですね。訪問したお客様も安心して話せると喜んでくださいますしね。 法務局では人権問題にも関わっていたので色々な方とお話する機会が多々あり、「相手が今知りたい事」がわかってくるようになりました。これは司法書士の仕事にも生きています。お客様の立場になって、できるだけ具体的に説明することを心がけています。 |

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先生は毎日車で身軽にお客様先を回られていますね。健康の秘訣はなんでしょうか? |
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仕事ではもっぱら車での移動なので、近郊の山登りと、風景やSLなどの写真撮影で歩くようにしています。お客さんと会うとか研修会の予定がない休日は、家族でいろいろなところを歩いていますよ。 |
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司法書士業界も大きな変動の只中にありますね。 |
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規制緩和が進んで今後はさらに「料金は安く仕事は早く」が求められるようになると思います。こうしたニーズにきちんと応えて行きたいですね。それには機械が不可欠です。お客様に差し上げる登記済証等はいわば商品ですから、きれいなものを作りたいと考えて、「司」で作成した登記済権利証等を別注のホルダーに入れて渡します。依頼人の方からは、『仕事が速いし、司Plazonで作成した書類は綺麗ですね』と、とても喜ばれていますよ。これからも、『どうしたらお客様は喜んでくれるだろうか?』とお客様の立場になって考えながら仕事をして行きたいと思います。
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