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司Plazon お客様紹介 東北地方 菊地司法書士事務所

東北地方 菊地司法書士事務所


菊地圭介先生
菊地圭介先生
菊地喜久雄先生
菊地喜久雄先生

訪問日
事務所名
住所
電話番号
FAX
開業年

使用機種
事務所構成

:平成17年8月19日(金)
:菊地司法書士事務所
:秋田県秋田市山王6丁目1番1号
:018-823-9381
:018-823-3209
:昭和33年 菊地 圭介先生
 昭和61年 菊地 喜久雄先生
:司Plazon4台(平成15年8月導入)
:司法書士(菊地圭介先生、喜久雄先生)2名
 補助者 3名


菊地司法書士事務所 案内図

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Q&A


事務所内業務をバランス良く分担


Q1:

圭介先生に昭和57年にFACOM司を導入していただいて以来司シリーズをお使いいただきありがとうございます。一昨年オフコンから変えていただいたパソコンの司Plazonはいかがでしょうか。


A1:

(喜久雄先生)パソコン自体の操作には問題はありませんでしたが、入替え時にはいつもあることですがシステムの操作、特に雛型エディタには当初は戸惑いましたね。「習うより慣れろ」で、毎日仕事で使ううちに慣れて、今まで司150でやっていたことは司Plazonでもできるようになっています。司Plazonにはいろいろ機能があるので、今後はこれらを活用したいと考えています。

菊地圭介先生 仕事風景


Q2:

皆様の作業分担を教えていただけますか。


A2:

(喜久雄先生)父は登記が中心で、私は登記、簡裁訴訟、成年後見業務全てに関わっています。書類作成、会計処理は補助者3名で担当してもらっています。





新不動産登記法とオンライン申請


Q3:

登記事件と言えばやはり3月の新不動産登記法施行の影響が大きいと思いますが、3月7日以降一番変わったと感じられる点はどこでしょうか。


A3:

(喜久雄先生)「登記原因証明情報」ですね。今までは登記の原因を証明する書面がなくても申請書副本で登記が行なえましたが、3月以降は登記原因証明情報が必須となり、依頼人にも「物件変動の説明が必要となったから」と説明し納得していただけるようになったことは良いことです。

菊地喜久雄先生


事務所内風景

Q4:

不動産登記オンライン申請の指定庁の数も増えつつありますが。周辺地区では青森)八戸支局と福島地方法務局ですね。


A4:

(喜久雄先生)事務所のお客様の中には「オンライン申請ができるようになっても書面申請で」と要望される方もいらっしゃって、その方には今まで同様に書面申請で対応します。一方でオンライン申請を要望される可能性もおおいにあります。その時に対応できるよう、オンライン申請システムの設定準備を行なっているところです。





司法書士職務の広がり


Q5:

簡裁訴訟代理業務についてはいかがでしょうか。


A5:

(喜久雄先生)一昨年の平成15年4月から我々司法書士に簡裁訴訟代理権が付与されてからは本当に多重債務や本案訴訟の相談や依頼が増えました。簡裁訴訟代理権によって、今まで泣き寝入りしていた依頼人の問題に光を当てさせることができるようになった、皆さんに代わって闘っている、お役に立っているなぁと実感しています。
 簡裁訴訟代理の資格を取得しても「こなせる自信が無いからやらない」というのは、国民・依頼者の立場に立ってみれば残念なことです。是非挑戦してほしいと思います。私は5年前から調停委員を務めており、調停内容について弁護士さんと協議・調整を行なう、という経験を通して「いかに話すか」を鍛えられました。簡裁訴訟事件では、この調停委員の経験が生きていると思っています。



菊地圭介先生

Q6:

本案訴訟はどのような相談が多いですか。


A6:

(喜久雄先生)貸金返還請求、立退請求、過払金返還請求、不動産関係では境界確定という事件などもあります。もちろん訴額140万円という上限を越えれば弁護士さんにお任せすることもありますが、そういうケースでも訴状作成や依頼人へのアドバイスは継続できるし、登記業務から関わり続けることもできます。



Q7:

登記事件と訴訟事件も「不動産」という点で繋がりがあるのですね。


A7:

(喜久雄先生)そうですね。そして現在我々司法書士は、簡裁訴訟代理権に続いて家事代理権を求める活動をしています。今まではスキルの問題から司法書士には時期尚早と言われてきましたが、登記に加えて訴訟代理、成年後見業務の仕事を通して各自が経験してきたことを、家事代理業務にも生かせる時期に来たと思います。





司法書士として今なすべきこと


Q8:

喜久雄先生は秋田県司法書士会の副会長も務められているので、秋田会の活動についても是非伺いたいのですが。


A8:

(喜久雄先生)各単位会で推進される「司法書士総合相談センター」を当会でもこの10月に開設するための準備に追われています。この「司法書士総合相談センター」は「いつでも誰でも法律の専門家に相談できるように」、そして問題の解決はもちろんのこと、「今まで泣き寝入りされていた問題をすくい上げ司法書士に求められているものを見つけ出すこと」も目的としています。そして来年には法人として設立予定の「日本司法支援センター」の相談・受託機関として、連携することが期待されています。
 ちなみに「司法書士総合相談センター」は各単位会内に2ケ所以上設置することになっています。秋田県では秋田市を中心とする「中央地区」、能代/大館を中心に「県北地区」、横手/大曲を中心とする「県南地区」の3ヶ所に設置予定です。
 秋田県司法書士会副会長という立場から今後の司法書士業界の方向性を考え、6月の日司連総会でも中村会長に「将来のために今なすべきこと」について質問したところ「相談活動まずありき」という回答がなされました。登記、訴訟、成年後見、どの業務についても相談活動がとにかく大切ということです。「司法書士総合相談センター」はその具体的な形ですね。



Q9:

依頼人の話を聞くことがとても大事だということですね。


A9:

(喜久雄先生)そうですね。「聞く」ことも大切ですが、私自身はそれ以上に「きちんとしゃべる」ことが大切だと思います。依頼人の弁護人として相手方の弁護人と協議・調整するだけでなく、登記事件、訴訟事件、成年後見事件のいずれにしても、依頼人にしっかり理解し納得してもらえるようにきちんと説明することの重要性を非常に強く感じます。

菊地喜久雄先生 仕事風景




親子3代にわたる依頼人


菊地司法書士事務所 集合写真

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Q10:

この8月20日で開業47周年と圭介先生から伺いました。親子代々で依頼される方も多いのでしょうね。


A10:

(圭介先生)「親子3代で」仕事を任せて下さる方もいますよ。私に指名依頼してこられる方もあって有り難いことです。
 この47年間は仕事詰めだったので、今後は、仕事は喜久雄に引き継ぎ、趣味を楽しむ余裕を作りたいと思っています。



Q11:

開業されてからこれまで、またこれからも大切にしていきたいことはどんなことでしょうか。


A11:

(喜久雄先生)事務所に対する、依頼人の心理的な敷居を高くしないように、相談に対しては本人が望む結果/望まない結果いずれにしても納得してもらえるように話したいといつも考えています。
また、「セカンドオピニオン」は世の流れで、司法書士業界でもあります。私に相談して来られた方が弁護士さんに相談されるということもあります。その場合も、私の話を一つの見解として理解、納得してから次へ行けるように、事務所に来られた方にはきちんと説明したいと思います。そして、依頼人の問題全てに応えていきたい、少なくともそのような気概を持って日々対応していきたいと考えています。